2010/01/31

第3回打ち合わせ

1月31日、現地視察と3回目の打ち合わせをしました。ビルダーさんと共に現況の古屋に実際入れてもらい、2階の窓からの見え方や斜面の雰囲気などを確認し、写真で記録した後に若宮大路沿いのデニーズで打ち合わせ。

新たに2プラン提示してもらいました。

ひとつはこれまでの流れに沿った内容のプランです。しかしアトリエスペースが2階の南西側に配置されているので、もしかしたら秋冬で太陽の位置が低い時期などはまぶしくなってしまう可能性があるようです。macで作業をする際にあまり太陽光が入りすぎると支障をきたすかも知れません。また、1階部分の廊下も長く、2階からトイレに行くのに少し距離があるかもと思いました。

もうひとつのプランは少し方向性を変え、これまで南に向けていた視野を斜面のある東側に向けたものです。90度角度が変わることにより、間口と奥行きの関係が反転していました。キッチンはシンクのみアイランドとして配置し、ダイニングテーブルをアイランド横に置くイメージです。これまではキッチン・ダイニング・リビングと奥から連続していたLDKを、間口が広くなったことによりキッチンとダイニングテーブルを一体化させ、リビングを脇へ連ねるというプランになります。見慣れていないプランだったので少し戸惑いがありましたが、よくよく考えてみると、2階のLDKへ上がってきたときの空間の広がりやダイナミックに斜面を借景として生かせそうな雰囲気が徐々に見えてきました。建物の形状も素直な長方形になるのでコスト面も期待できそうです。また、都内の狭小住宅を設計する手法をとったということで、1階に廊下を設けずに玄関ホールから階段・トイレ・洗面脱衣室・主寝室へ入れるプランになっています。廊下が無くなったぶん、主寝室とウォークインクローゼットに余裕ができ、WIC+土間として使用できるスペースとなりそうです。かなりの収納が期待できそうなので、モノの多い我が家にはぴったりかも知れません。さらにWICから洗面脱衣室へ扉を設ければ、主寝室から直接浴室へ行く動線も確保できます。

2時間ほどの打ち合わせの結果、これをベースにするので良いのではないかという結論に至りました。もうすぐ正確な測量があがってくるようなので詰めていけそうです。プランさえ決まれば、次は僕らがずっと妄想している具体的な仕様の話になってくるのではないかと思っています。

2010/01/25

沈黙を破る

ずいぶんと更新をしませんでした。というのも色々と理由がございまして…。

材木座の土地を見に行ったときに、金銭的に現実を知り、まぁゆっくりと貯金でもしながらなんて気長に考えつつ、土地の紹介は受けてました。

そうこうしていたら、ポンと我々にも何とか分相応な条件の土地が見つかったもんで、懲りずに話を進めてみました。

資金がちょぼちょぼな僕らに銀行が果たして融資をしてくれるか不安だったので、しばらくこちらに記録するのを控えていました。

中途半端に盛り上がっておいていざローンを組もうとしたら門前払いとかになったら格好悪いし、そんな醜態を明けっ広げに公開するのも如何なものかと思いまして。

しかし、どうやら具体的に鎌倉に家を建てるという話が現実味を帯びてきたので、再開します。

あとから見ても分かるように、一応日付に沿って出来事を記録していきます。

これから忙しくなりそうです。

2010/01/16

第2回打ち合わせ

1月16日、2回目の打ち合わせをしました。前回プランおよび年末にこちらから出したいくつかの要望をもとに3プラン提示していただきました。

変更点として、1階の主寝室には新たにウォークインクローゼットを設けていました。LDKのポイントとなるキッチンですが、シンクのみアイランドとして独立させるプランを採用したいと思っています。後から増床する予定のロフト、昇降用梯子も書かれていました。リビングの中にアトリエというイメージもちゃんと伝わっていて、3つのプランともよく考えられた内容だなと感じました。さすがプロ。

ダイニングとソファとテレビの関係性に苦心されたらしく、とりあえずソファの正面にテレビがある必要は無い旨を伝えました。これはライフスタイルの問題でもあるのですが、どちらかというと、朝なんか特にニュースなどをダイニングテーブルで見ながら朝ごはんを食べるイメージです。友人が訪れてきて、パーティなんかをやるときも、中心はソファではなくダイニングテーブルになるような気がします。お酒も飲むしね。

ソファは結構本を読んだり、ぼーっとしていたいときに座っている気がします。あとは昼寝するとき。だから、あいているスペースにソファを置ければそれでいいと思うのです。設計する側としてもソファとテレビを切り離してプランを考えていくと、もっと自由度が広がるということでした。

また、ウッドデッキの位置を斜面側にしてプライベート性を高めるなどの改善点が出て終了しました。

2010/01/08

審査結果は・・・?

不動産屋さんにお任せしていた資金計画、つまり銀行からの融資の審査結果が出ました。銀行ローンとフラット併用でどうやら通過したようです。

担当Hさん、Tさんは「基本的に審査は通ると思ってますので大船に乗ったつもりで建物の話を進めていてください」と言ってくださっていたのですが、大きな額の融資だけに審査が通るのかどうか不安でした。何より、建物設計の話をビルダーさんと進めておいて「ローンだめでした」と白紙撤回、ご迷惑をおかけしてしてしまう事態を恐れていたのでひとまず安心しました。

これで正式に土地の契約が履行されることになるので、いい意味で後戻りできなくなりました。前進あるのみ。Yes, we can.

ちなみに融資はOKだったものの、さらに優遇金利を勝ち取るべくHさん、Tさんが銀行側と引き続き折衝してくれているとのことです。僕らの未来はある意味二人のパフォーマンスにかかっています。ぜひともがんばっていただきたいです。

2009/12/24

引き戸という選択肢はアリ?

妻からのアイデアで玄関扉を引き戸タイプにするのも面白いかなと思うのです。家のイメージにマッチするのであれば良いかも知れません。

何となくプランよりもこのような詳細仕様ばかりイメージが膨らんでます。これじゃ話が進まない?

年が明けたらちゃんとプランを固めないといけないですね。

水周りをすっきりとさせたい

毎日の生活の中で使用する洗面や浴室、また時には来客も使用するであろうトイレも気持ちの良い空間にしたいと思っています。ペーパーや洗浄器具などが散在しがちな水周りをすっきりとさせたく、以下の内容の要望を出しました。

洗面脱衣所:造作で洗面収納棚をつけたいです。具体的には扉表面がミラーになり、内部に整髪料などが入れられるように奥行き20cm くらいの棚を洗面台上に作ってほしいです。また、リネン収納としてタオルや洗剤、シャンプーなどのストックを入れる棚を作ってください。

浴室:谷戸という土地柄、湿気対策は重要なポイントになると思います。可能であれば、2面に開口部を設け、風が通る(換気対策)ようにしてほしいです。

トイレ:トイレ収納を造作して欲しいです。扉付きの棚で、掃除道具やペーパーのストックが入れられるようなものを希望します。

洗面収納やトイレ収納は住宅設備メーカーの既成品もたくさんあります。しかし、家全体のイメージと合わないようであれば造作してもらおうという趣旨です。でも予算との兼ね合いもありそうですね。

リビングの中に小屋を作る?

第1回目の打ち合わせの際に宿題として持ち帰った作業スペースのイメージが湧いてきました。ちょっとしたアトリエっぽい雰囲気にして、リビングの中に小屋として作る感じはどうだろうかと思っています。そこに足踏みミシン(所有している年代物)やmac、プリンターを置き、壁面には書棚を造作してもらいます。そして、小屋(アトリエスペース)部分は独立した部屋として作ったり、完全に壁として仕切るのではなく、小屋の窓(扉?)のような開口部があるイメージ。また、小屋部分の天井は無く、吹き抜けで良いと思います。

かなり抽象的な内容です。伝わるかな?